HADOとは (結晶写真の撮影方法)

「愛と感謝」の言葉を水に転写した水の結晶写真 (IHM提供)
「愛と感謝」の言葉を水に転写した水の結晶写真 (IHM提供)

IHMのオフィスでは、写真撮影の専門家の方が、色々な種類の水の結晶写真を撮影しています。

IHMについて

アイ・エイチ・エム社は2018年に、創立32周年を迎えました。創業者の故・江本勝氏が波動測定器MRAやマイクロクラスター水(波動水)に出会い、波動測定というカウンセリング法を確立し世界中に波動という概念を広めました。

その後、水を凍らせて結晶写真を撮影する『氷結結晶写真技術』を考案し、水はエネルギーや情報を保持し伝える媒体であるということを発見。その結晶写真は『水からの伝言』シリーズにまとめられ世界中に広まりました。

見えない世界を見える形にした、『水からの伝言』は世界中で称賛をされ、江本勝氏は世界中で「水」そして「波動」に関する講演ツアーを展開致しました。

最近では最先端の水の科学者の研究(https://hado.com/water-memory/montagnier/, https://hado.com/water-memory/4th/)により、「水の情報記憶」が証明されつつあり、江本勝氏が「水からの伝言」の中で示唆していた事をサポートする研究も発表されています。

残念ながら、江本勝氏は2014年10月に亡くなりましたが、アイ・エイチ・エム並びにアイ・エイチ・エムグループでは絶えることなく、江本勝氏の遺志を継ぎ、「波動技術と水の結晶写真技術を活用して意識、波動、水の重要性を世の中に知ってもらい、人々の幸せに寄与し、平和な地球を実現する」という理念のもと、活動をされています。

撮影方法

具体的な撮影の手順は以下の通りです:
  1. 検体あたり50枚のプラスチック製のシャーレに、スポイトで水を約1mlずつ滴下する。
  2. シャーレに蓋をした後、およそマイナス25℃に設定された冷凍庫に3時間以上入れておくことにより、水を凍らせる。
  3. 冷凍庫ならびに光学顕微鏡(上から光を当てる形のもの、すなわち落射照明型のものであり、金属顕微鏡と呼ばれている)は、-5℃程度に設定さ れた低温室の中に置いてあり、撮影者はシャーレを1枚ずつ冷凍庫から取り出して、顕微鏡のステージの上に置く。
  4. 横から見ると、シャーレの中の氷は隆起しており、その頂点に対して、顕微鏡からの落射光を照射する。
  5. 顕微鏡に接続したデジタル一眼レフカメラで結晶をデジタル写真として記録する。
水の結晶の写真撮影
水の結晶の写真撮影

こちらのサイト: https://www.masaru-emoto.net/jp/photo/から沢山の結晶写真を観覧できます。

水の結晶写真は、世界中色々な土地からの水、音楽を聞かせた水、絵を見せた水、言葉を見せた水、と様々な条件を転写して結晶の違いを観察できます。

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